通信ケーブル    

CableCURE®/CB プロセス

偉大なアイデアは簡単、けれども優雅です。CableCURE プロセスも同様に簡単でありながら科学的な優雅さも備えています。このプロセスの単純さは費用効率を高める源泉になっています。CableCURE/CB は水と同程度の粘性を持つ液体でケーブルに容易に注入できます。ケーブル内に侵入した水は本製品によって押し出されます。2 ~ 4日以内で注入した液体はゲルに硬化します。

当社では、処理されたケーブルへの水の再浸入が発生しないこと、およびケーブルを使用している限り水による問題が再発しないことを保証しています。

CableCURE/CB プロセスの詳細についてはここをクリックしてフラッシュ動画をご覧ください。

次に、CableCURE/CB プロセスの手順を説明します

水で破損したケーブルに CableCURE/CB 液体を注入すると、ケーブルの電気的特性が改善されます。この改善を追跡するために、注入処理前後にケ-ブルの質を検査します。

CableCURE/CB 処理では、技術者が手をつける必要のある箇所はケーブルの両端だけです。ケーブルの両端で、TDR テスト(時間領域反射率測定器)から実際の注入までのプロセス全体を完了させることができます。CableCURE/CB 液体はケーブルが使用されているときにも注入できます。ケーブルの修復中でもお客様には通信障害や中断などの影響はありません。


CableCURE/CB 処理は、ケーブルの長さに関わらず、25 ~ 3600対のケーブルに対して実施できます。左の写真は、200 対ケーブルにせき止め用アダプタと注入用アダプタが取り付けられ、修復準備が完了している様子を示します。

UtilX は CableCURE/CB 液体の注入に際しては当社(独自の開発)の妥当な方法を用いて、製品液体をケーブル内に確実にしかも均等に充填します。製品液体が均等に充填されることで平衡対ケーブルの長さ方向のバランスが維持および改善されるので、この充填操作は重要であります。

ケーブルが CableCURE/CB 液体で充填されるにつれ、ケーブル内に残っている水は製品液体によって押し出され、収集タンクに入ります。48 ~ 72 時間で CableCURE/CB 液体はゲル化し、その後の水の浸入を防止します。

当社の装置を図で示します。

貴社のケーブルがCableCURE/CB サービスに適するかどうかはどのように判断すればよいでしょうか。以下の質問に答えてみてください。

  • ケーブルのトラブル報告の件数が異常に多くないですか?
  • 過去に処分したケーブル対を修復すれば、ケーブルを交換しなくて済むのではないですか?
  • ケーブルの交換工事をすることによって、建物の周りの外観、舗装道路、またはその他の環境保護に関して敏感な地域に支障をきたすことはないですか?
  • ケーブルを交換するためのコストを 40 ~ 80%を節約なさりたいですか?
  • 空気充填システムの使用を止めることにより経済的利点はありますか?

これらの質問に 1 つでも「はい」とお答えの場合は、CableCURE/CB サービスが役立つ可能性があります。このサービスの詳細および水により破損したエアコアケーブルの修復については、当社の テレコミュニケーション グループにお問い合わせください。

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